手作りのベルと、様々な想い・・・



久しぶりに、高校・大学と同期だった友人の墓参りに出かけました・・・

私の住む町の駅前に、「コスモス」という名前の小さな花屋さんがあります・・・そこのお店のお母さん(ちょっと失礼だけど、この呼び方が一番しっくり来るんだよな・・・)は、とても気さくな方で・・・それでいて花に対する丁寧な仕事ぶりに関しては、とても信頼出来る方です・・・
(こちらで買うお花はまず間違いない・・・そう私は思っております・・・)

私はまずお店に電話して、今日友人の墓参りに行く旨を伝えました。そして予算と受け取りの時間を伝えて、市場で買った小さなパウンドケーキを手土産に、お店にお邪魔すると・・・「あら、どうしたの・・・新車じゃない?」「だって、前の車は10年で26万kmも乗ったし・・・」私は、お母さんとそんなやりとりを交わしながら、お店の中へ・・・あれ、懐かしいこの匂い・・・もしかすると「豆炭」かな?・・・ああ、そうか・・・水仕事はこの季節は大変なんだな・・・

パウンドケーキを手渡したら、とても喜んで・・・「じゃぁ、新車の為にプレゼントしよう!」
・・・と、お母さんが持ってきてくれたのは・・・毛糸で作られた手作りの「ベル」・・・

そういえば・・・以前こちらで頂いた黄色のベルは、我が家の居間に飾ってあるんだよな・・・
そのお陰かな・・・まぁ、色々な事はあるけれど・・・今、我が家はとても「幸せ」だものな・・・

お礼を述べて、手作りベルと花束を受け取る私・・・えっ、こんなに百合を入れてくれたの・・・いやぁ、嬉しいなぁ・・・アイツもきっと喜ぶと思うよ・・・ありがとう、身体に気をつけてね・・・


久しぶりに友人の眠る霊園にお邪魔した私・・・ここからの景色は、相変わらず見事だな・・・小高い丘の上の霊園からは、果てしなく広がる水田と、ゆったり流れる小川が見えます・・・ここから眺める景色は、私の好きな風景のうちのひとつで、私の心を豊かにしてくれます・・・そして彼の他に、私達家族にとってとても大切な人々が安らかに眠る場所でもあります・・・

ただ、ひとつ残念なのは・・・この友人のお墓参りの際、必ず一緒に来てくれた後輩が、一昨年・・・やはり帰らぬ人となった事でしょうか・・・いつも花を持って・・・律儀な人だったなぁ・・・

今度はぜひ・・・その後輩の墓参りに行こうか・・・出来れば、同じ花を持って・・・

その時は・・・お前も一緒に墓参りに来てくれるよな・・・いや、来いよな・・・

でも・・・頼むから、墓参りが遅れたからって、俺を病気にすんなよ・・・

今回は、本当に辛かったんだ・・・大勢の人に心配かけたし・・・


・・・もしかして・・・「身体を大事にしろ!」って言いたいのか?・・・お前さんは・・・

いやぁ・・・なんともはや・・・



王冠なんぞかぶって・・・都会のキリンは、実にお洒落さんだなや・・・ダリもビックリじゃ・・・

目出度さも・・・



中くらいでも・・・この際、少しでもいいから・・・

幸せだと感じる事が出来る人が、一人でも多い世の中であって欲しいと・・・

そう思います・・・なんにも出来ない、非力な私ではありますが・・・

皆様にとって、今年が素晴らしい一年でありますように・・・



きれいな水・・・そして、八月・・・



今年は、いわゆる「オリンピック・イヤー」・・・巷では、お隣の国の話題でとても賑やか・・・

日本を代表する選手や関係者の方々・・・お身体に気をつけて、精一杯頑張って下さい・・・



でも・・・私たちにとって「八月」は、とても大きな意味を持った月ではないかと・・・

私たちの国が犯した過ちや、私たちの先達が受けた苦しみ・・・そして、深い悲しみ・・・



綺麗な水をたくさん飲む事が出来る・・・そんな世の中が、これからも続きますように・・・



ひとりぼっちで、頑張る君へ・・・「ありがとう」


猛暑が続いておりますが・・・いかがお過ごしですか・・・

とても頑張り屋さんの君の事だから・・・こんなに暑い日も・・・

たぶん文句の一つも言わずに、外で働いている事でしょうね・・・



君が一所懸命に働いてくれるお陰で・・・

どれだけ大勢の人が救われている事でしょう・・・

でも・・・今や・・・「時代の流れ」は大きく変化してゆき・・・

君が働く事をよろしく思わない人が増えてきたのも事実です・・・



そんなボクも・・・なるべく君を頼りにしないよう普段から心がけている・・・

でも・・・本音を言えば・・・本当は君と仲良くしていきたいんだ・・・

だけど・・・だけど・・・いや、やはり今のままではダメだ・・・

そろそろ、君と別れなけ・・・いや、それは出来ない!

だから・・・少し君と「距離」を置く事にするよ・・・



今日みたいな一日は・・・みんなが君を頼りにして・・・

でも・・・季節が変われば、誰も君を当てにはしない・・・

そんな時は・・・ホコリを被っていつもひとりぼっちの君・・・



ごめん・・・ボクも含めて、人間っていつも勝手だよな・・・

だから・・・普段は言えないけれど・・・今日は・・・

暑い外で、ひとりで頑張っている君へ・・・

心を込めて・・・「感謝の言葉」を贈りたいと思います・・・



ありがとう・・・・・エアコンの室外機くん・・・・・


雨が降る夜は・・・


強い雨が吹きつける・・・そんな夜・・・

こんな雨の日の夜は・・・なるべく大勢の人々が・・・いや、すべての人が・・・

屋根の下で、濡れずに安心して眠る・・・家族で一緒に眠る・・・



そんな世の中だといいなぁと・・・そう思います・・・・・

振り返ると、それが「道」・・・



「 地上本没有路 走的人多了 也便成了路 」

もともと地上には道はない・・・歩く人が多くなれば、それが道になるのだ・・・

中国の思想家、魯迅の言葉です・・・


もしも私が、他の人たちよりも先に歩かなければいけない時・・・

そんな時、私の後ろを付いて来てくれる人がたったひとりでもいれば・・・

それが「道」になるのだと・・・今はそう思って・・・そう信じていいのでしょうか・・・


でも今は、振り返る時期ではないような・・・そんな気がします・・・

なんとなく・・・雪



こんな時に、お前みたいな奴に出会うと・・・

ちょっと、可哀想だなって・・・

そう思うんだ・・・



また、いつの日か・・・思いっきり走れる日がくるといいね・・・


久しぶりの再会・・・


おっす、久しぶり・・・今日は寒いね・・・

今日は夕方まで会議だから、ちょっと昼休みに出てきたんだ・・・

なんだかんだ言って、もう数ヶ月もお前に会いに来てないんだな・・・



おっと・・・風が強くて、線香になかなか火が点かないなぁ・・・

今日持ってきた花・・・なんだと思う?

黄色い「菜の花」・・・ちょっと早めの「春」のお土産・・・

こういった場所に似合う花かどうかは分からんけど・・・

でも・・・いいよな?・・・



高校・大学と同期で、一緒に書の道を進んで来たお前と同い年の俺が・・・

あっという間に・・・お前よりも7つ多く歳を重ねたよ・・・

でも・・・そんな感じが全くしないのは・・・なぜだろう?



俺は・・・相変らず下手な字を、一所懸命必死に書いてるよ・・・

今更止められないし・・・でも最近、書くのが少しだけ好きになった・・・

誰かが、後ろからそっと背中を押しているのかな・・・

お陰様で、先日無事に展覧会を終えたよ・・・

これでも評判はいいんだぜ・・・作品よりも「額」が・・・w



さて・・・そろそろ仕事にもどらなきゃ・・・すまんな・・・

どうでもいいけど、お前・・・寒い日に産まれたんだな・・・



そうだな・・・今度ここに来る時は・・・

どんな季節だろうな・・・そして、どんな花を抱えて来ようかな・・・



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