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「妖怪千葉」で美味しいうどん・・・?


たぶん、私が小学1〜2年生の頃の出来事だったと思います・・・

子供の頃の私はある日、子供向けの「図鑑」のような、ちょっと大き目の本を手にしておりました・・・たぶんあの頃、毎月学校にやってくる本屋から希望者が購入していた「科学」「学習」の類の副読本だったのかも知れません・・・その本は、子供の手にはちょっと大きめの本ですが、様々な挿絵や写真が一杯で、私のように「痴的」・・・いや、「知的好奇心」の旺盛な子供にとっては「宝物」といっても過言ではない・・・そんな本を手にしたその時の私は、それはもう「得意満面」といった風な面持ちでページをめくっていた事でしょう・・・

そんな無邪気な私が何気なしにページをめくると、何やら不思議な舟の絵が登場し・・・
そして、その絵の下には、次のようなコメントが記されておりました・・・

「ようかいちばで見つかった、まるきぶね・・・」

なにしろ、子供の頃の私は「臼井」(うすい)を「白井」と平気で書いていて、中学生の一歩手前になってからやっとその間違いに気づいた程の猛者であります。ですから、悲しいかな、当然「ようかいちば」を「八日市場」と変換する程の能力は無く、そしてこの様な「千葉県在住」のおばかさんな子供は、これをどのように解釈するのか・・・そう、そこには皆さんが比較的簡単に予想出来る、まさしく期待通りの展開というものが待っていたのであります・・・

「『妖怪千葉』って・・・そんな所、あるの?」 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

祖父母の家で読んだ、水木しげる氏のリアルな漫画の挿絵の記憶も手伝ったのかもしれませんが、その日から私は、夜寝る際には必ず掛け布団の中に足を入れて・・・(だって・・・足を引っ張られたら怖いでしょ?)まだ見た事の無い恐ろしい未知の場所を思い描き、震えながら眠りにつく・・・そんな可愛そうな少年時代を過ごす羽目に陥ったのです・・・



前置きが長くて、失礼致しました・・・こちらは、千葉・匝瑳市の直売所「ふれあいパーク八日市場」内にある郷土料理れすとらん「里の香」「里の香うどん」です・・・
小麦粉は千葉県産、醤油は香川から取り寄せて作られたというこちらのうどんは、ほんの少しコシが柔らかめですが、喉越しや味が良く、とても上品な仕上がりになっております。おだしの色は薄めですが、うどんの味をきちんと活かす、とてもバランスの良いお味です・・・



今日のセットには、季節を感じさせる紫陽花を模した素敵な「和菓子」が付きました・・・

「ああ・・・ 「八日市場」 全然怖くないじゃん・・・」

(ちなみに、「八日市場の丸木舟」に関しては、はこちらをご参考に・・・)

コメント
私の子供の頃は、もう電車でした・・・w

でも、子供の頃はさすがに「八日市場」とは変換出来なかったなぁ・・・
  • 幹事長
  • 2008/06/07 7:49 AM
千葉県で育った子供は絶対信じてた。当時、総武本線にSLが走っていた頃、銚子に行き時、怖かった。
「妖怪千葉」。
  • とらきち
  • 2008/06/06 9:44 PM
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