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パナソニック汐留美術館の「ギュスターヴ・モロー展」・・・

 

港区東新橋の「パナソニック汐留美術館」にお邪魔しました・・・

 

住所は 港区東新橋1−5−1 パナソニック東京汐留ビル4階です・・・

 

 

こちらは、6月23日(日)まで開催される「ギュスターヴ・モロー展」のパンフです・・・

 

パンフの説明文を引用させて頂くと・・・象徴主義の巨匠ギュスターヴ・モロー(1826‐1898)は神話や聖書をテーマにした作品で知られ、産業の発展と共に現実主義的・物質主義的な潮流の19世紀後半のフランスにおいて、幻想的な内面世界を描く事で真実を見いだそうとしました・・・

 

本展はモローが描いた女性像に焦点をあてた展覧会で、出品作品はパリのギュスターヴ・モロー美術館が所蔵する洗礼者ヨハネの首の幻影を見るサロメを描いた名作《出現》や、貞節の象徴とされた幻獣を描いた《一角獣》を含む油彩・水彩・素描など約70点によって構成されます・・・

 

神話や聖書に登場する、男性を死へと導くファム・ファタル(宿命の女)としての女性、誘惑され破滅へと導かれる危うい存在としての女性、そしてモローが実生活において愛した母や恋人・・・展覧会では、彼女たちとモローとの関係を紐解き、モロー芸術の創造の原点に迫ります・・・

 

 

私達がお邪魔したのは、5月18日(土)・・・この日は国際博物館の日で、何と入館が無料・・・ですので、当然美術館は大混雑・・・美術館に到着したのがAM10:00で、係りの方から整理券を頂き・・・AM11:00に列に並び、それから約30分で館内へ・・・

 

整理券を配布しての入場制限のお蔭で、館内は予想以上にゆったりとしていて・・・比較的落ち着いた気分でギュスターブ・モローの作品を鑑賞する事が出来ました・・・一番のお目当てはやはり、宙に浮いた洗礼者ヨハネの首に対峙するサロメを描いた「出現」です・・・

 

画面下半分に配置された登場人物たち・・・そして、彩色されずに線描された建物内部の装飾・・・ヨハネの首やサロメを際立たせる為には必然的な手段だったのかも知れませんが、それがまた更に幻想的で激情な雰囲気を際立たせている様な・・・個人的な感想で・・・

 

失礼を承知で申し上げれば、ビル内のフロアーに設立された小さな美術館ではありますが・・・館内や入口周辺には清潔感があり、とても良く整備された美術館だと思います・・・関連グッズの売場面積も狭いですが、それなりに内容は充実していると思います・・・

 

5月24日(金)は山田五郎氏のアートトークが予定されています・・・(聴きたいなァ・・・)


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