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秋の「笠森観音」・・・

 

長生郡長南町の「笠森観音」にお邪魔しました・・・

 

住所は 長生郡長南町笠森302、坂東三十三観音霊場の第三十一番札所で、山号は大悲山・・・

 

 

こちらは、笠森観音の参道沿いにある「子授け楠」という神木です・・・

 

楠の大木の根元には、かろうじて人が通る事が出来る穴が開いていて、その穴を潜ると子宝の後利益があるとか・・・ちなみに、夫婦で潜らなければ駄目で、まずは男性・・・次に女性が通らなければならないとか・・・(「男尊女卑」の様で、フェミニストの私には一寸・・・w)

 

因みに、我が家の辞書には「フェミニスト」(女房に頭が上がらない夫の言い訳の意)と・・・

 

 

こちらが、笠森観音「観音堂」です・・・

笠森観音は、延暦3年(784年)伝教大師最澄上人が楠の霊木に十一面観世音菩薩を刻し、安置したのが開基とされているそうで・・・坂東三十三観音霊場の第三十一番札所として、古来から巡礼の霊場として多くの方々に崇められてきたそうです・・・

長元元年(1028年)に建立されたとされる観音堂は、日本で唯一の建築様式である「四方懸造」(しほうかけづくり)で建立されており、国指定の重要文化財なのだそうです・・・ちなみに四方懸造とは、四方どちらから見ても崖の上に建っている様に見える建築方法なのだそうで・・・ここ笠森観音の観音堂は、長さの異なる61本の柱が高い岩山の上の観音堂を支えており、その様子は二世安藤広重の浮世絵にも登場しているそうです・・・

観音堂には、日蓮上人と墨田五郎時光が対面したと云われる、実に980年程前の床がそのまま保存されています・・・流石に部屋に入ると床が抜け落ちる危険性があるので、見学は可能ですが撮影や入室は出来ません・・・(日本最古の「ルックダウン」かも・・・)

芽吹く春の参拝も良し・・・新緑を眺めながらの参拝も良し・・・勿論、深まりゆく秋も・・


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