<< 憩い処 三陸の「煮魚定食」(ランチメニュー)・・・ | main | café×gallery bruxa (カフェギャラリー ブルーシャ)の「オムライス」(ランチセット)・・・その1 >>

天野屋の「甘酒」・・・



千代田区外神田の「天野屋」にお邪魔しました・・・

住所は 千代田区外神田2−18−15、JR中央本線「御茶ノ水」駅より聖橋で神田川を渡り、上野・御徒町方面に向かって「湯島聖堂」の西側を北北東方向に約200m進み、「湯島聖堂前」交差点を右折して約50m進んだ左側で、その先に「神田明神」があります・・・

慶長2年(1597年)神田明神が現在の場所に移り、その年にこちらのご先祖が社の草庵である「芝崎道場」の両部膳所の縁をお持ちになり、「芝崎納豆」「明神甘酒」等の製造の業を表参道での営みを始められ、現在に至るとの事だそうです・・・由緒のあるお店ですね・・・

こちら程長いご縁ではございませんが、我が家も神田明神とはご縁を感じておりますので・・・この日も、まず始めに神田明神にご参拝し・・・御神殿に向かって左側の鳳凰殿で御朱印を拝受し・・・その帰り道に、こちらで甘酒を頂こうという事になり、お邪魔した次第で・・・



こちらが、天野屋「甘酒」です・・・

意外と思われる方も多いと思いますが「甘酒」は夏の季語・・・江戸時代、天秤棒を担いで甘酒を売る甘酒屋は夏の風物詩だったとか・・・甘酒に含まれる食物繊維・オリゴ糖は腸内環境を整え、必須アミノ酸は肌の乾燥を防ぎ、ブドウ糖やビタミンは疲労回復に効果が・・・

これだけ栄養価が高いのですから、甘酒が「飲む点滴」と呼ばれるその理由も納得ですね・・・こちらの甘酒は、店舗の地下約6mの天然の土室(むろ)で育てられた糀(こうじ)を素に、更に手を加えて精製し、熟成を待って作り上げられたそうで・・・生きた自然の恵み!

余分な物を加えていないので、甘さの中に優しさが感じられ・・・しかし、その優しい味わいの奥に、深みや力強さが垣間見える・・・そんな甘酒だと思います・・・小皿で供されたなめ味噌を箸休めにしながら、身体の芯までほっこり・・・とても魅力的な参道沿いの一杯です・・・

ご店主は、古時計の修理も承っているとか・・・古いものを大切にする心は、どれも同じ・・・

営業時間は 10:00〜18:00 (祝 〜17:00)定休日は 日曜(※12月2週目〜3月末の日曜は営業)です・・・

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2020 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM