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東京国立博物館の「秋冬山水図」と「火焔型土器」(〜12/23)・・・


12月20日(日)・・・上野の「東京国立博物館」にお邪魔しました・・・

住所は 台東区上野公園13−9、JR「上野」駅公園口、「鶯谷」駅南口から徒歩約10分・・東京メトロ 銀座線・日比谷線「上野」駅、千代田線「根津」駅、京成電鉄「上野」駅から徒歩約15分・・台東区循環バス「東西めぐりん」「東京国立博物館前」バス停から徒歩約2分・・・

我が国の総合的な博物館として日本を中心に広く東洋諸地域に亘る文化財を収集・保管して公衆の観覧に供すると共に、これに関連する調査研究及び教育普及事業等を行う事により、貴重な国民的財産である文化財の保存及び活用を図る事を目的とした博物館です・・・ 

この日は、展示期間が12月23日(水・祝)迄という貴重な2つの文化遺産の見学に・・・



こちらは、雪舟等楊(1420〜1506?)筆「秋冬山水図」(冬景)です・・・

救仁郷秀明氏の解説文によると・・・雪舟は禅宗寺院に所属しながら絵画を制作した禅僧画家で、若い頃には京都の相国寺で修業・・・後に山口に移住し、守護大名の大内氏から支援を受け・・・応仁の乱の直前には中国(明)に渡り、帰国後は山口を拠点に活動しました・・・

それぞれの画面の下端から見ると、近いものから遠いものへ、モチーフを順にたどって行く事が出来るそうで・・・例えばこの冬景では、右下の船着場から左方へ道が伸び、やがて旅人は右上から張り出す巨大な絶壁の下を歩き、楼閣に向かう事が見て取れるそうです・・・


スケールの大きさという点に於いては、今から三年前、東京ミッドタウンのガレリア3階「サントリー美術館」で開催された「毛利家の至宝」で拝見した雪舟等楊筆「四季山水図」(山水長巻)には及ばないかも知れませんが、完成度の高い小品という点に於いては佳作では・・・

以前こちらで「慧可断臂図」(えかだんぴず)を観ましたが・・・まさに「線」の画家ですね・・・



こちらは、伝新潟県長岡市馬高出土の「火焔型土器」(かえんがたどき)です・・・

東博の説明文を引用させて頂くと・・・複雑に発達した把手(とって)が、燃え盛る焔(ほのお)の様に見える事から、この名が付けられたそうで・・・過度ともいえる立体的で躍動的な装飾が、本来煮炊きの器である深鉢の形に囚われずに全体を覆い尽くしているとの事で・・・

岡本太郎氏が、縄文式土器からインスピレーションを得たという話は有名ですね・・・


私がお邪魔したこの日、東洋館で毎月第1木曜・第3日曜に開催される、ボランティアの方による「アジアの旅・ハイライトツアー」に参加しましたが、楽しかったなァ・・・+.(喜´∀`喜)。゚+

勿論、ボランティアの方々にも様々な個性があり・・・そこがまた面白い点で・・・w

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