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大やきいもの「静岡おでん」・・・その1



静岡市葵区東草深町の「大やきいも」(おおやきいも)にお邪魔しました・・・

住所は 静岡市葵区東草深町5−12静岡鉄道静岡清水線「日吉町」駅より、静岡県道354号静岡環状線を北西方面に向かって約1km進み、「草深橋」交差点を右折し、約200m進んだ交差点を右折してすぐ右側です・・・駐車場は、細い路地を入ってすぐ左側に・・・

創業は約90年前とも、約100年前とも・・・兎に角、歴史の感じられるお店で・・・店内には小上がり席やテーブル席もありますが・・・どうやら地元の人は、お持ち帰りが多い?

仄暗い店内には、焼き芋用の大きな竈(かまど)が3つ並び・・・その上には大きな釜が乗せられています・・・ここに千葉産のサツマイモを並べて、木の蓋をして蒸す様ですね・・・



真っ黒な汁を湛えた、四角いおでん鍋に林立するのは・・・そう、紛れもなく静岡おでんの串!・・・初めての方は、お店の方にお勧めを伺いながら注文するのが宜しいかと・・・

店内で働くお母さん方は皆気さくで親切ですので、どうぞご安心を・・・写真左下に見えるのは、カツオやイワシ等の削り粉と青のりが入った器・・・たっぷりかけて頂きます・・・

ご覧の通り、長年に渡り継ぎ足された汁は真っ黒ですが、味はさほど濃い目ではなく・・・牛スジの脂やタネの旨味が染み込んだ汁の美味しさと言ったらもう・・・無敵でっせ!



こちらは、店内にあった「静岡おでん」のメニュー・・・何とも素朴で可愛らしい絵ですね・・・

左から順に・・・牛すじ肉・たまご・さつまあげ・こんにゃく・さつまあげだんご・白焼き・糸こん・じゃがいも・ごぼう巻・すじ・こんぶ・しのだ巻・・・そして静岡名物の黒はんぺん・・・

一寸珍しいのが「白焼き」・・・スケソウダラのすり身を揚げたのが、皆様も良くご存知の「さつま揚げ」ですが、揚げずに素焼きにしたのが「白焼き」だそうです・・・静岡名物の「黒はんぺん」は、鯖・鯵・鰯に塩・砂糖・デンプンを加えたすり身を熱湯で茹でた物です・・・



こちらは、大やきいも「静岡おでん」(じゃがいも・黒はんぺん・すじ・牛すじ肉)です・・・

下から2番目の「すじ」は、スケソウダラやグチといった魚の練り物だそうで・・・関東の人から見れば、一見「ちくわぶ」にも煮ていますが・・・ダシがしっかり染みて・・・美味しい・・・

上から2番目の「黒はんぺん」は、鰯をすり潰した「つみれ」にも似ていますが、つみれよりも弾力がある様な気が・・・一番下の「牛すじ肉」も、味が染みた「じゃがいも」も美味しい!

そういえば・・・関東ではお馴染みの「大根」が無かった様な気が・・・( ,,`・ ω´・)ンンン?



そしてこちらが、大やきいも「静岡おでん」(白焼き・しのだ巻・たまご)です・・・

中央の「しのだ巻」は、魚のすり身に油揚げが巻いてある物です・・・外側の油揚げに、しっかりとおダシが染みて・・・美味しい!・・・一番上の「白焼き」も・・・(ノ*´∀`)ノ嬉嬉嬉

おでんはセルフサービスの様ですが、私たちがお邪魔した際は店内のお母さんが取り分けて下さいました・・・価格は牛すじ肉が一串110円で、それ以外は一串70円・・・安い!

あと、オススメなのが「大学いも」・・・これがまた、美味しいの南野陽子って・・・w 

定休日は 月曜((祝日の場合は翌日・月1回火曜休)営業時間は 9:00〜20:00 です・・・

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