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習志野市の「谷津干潟自然観察センター」・・・その6


習志野市秋津の「谷津干潟自然観察センター」にお邪魔しました・・・ 

住所は 習志野市秋津5−1−1、JR総武線「津田沼」駅南口バス乗り場10番「新習志野駅行き」に乗車して「津田沼高校」停車場にて下車し、徒歩約10分・・・車の場合は、京葉道路「花輪」ICで降り、JR京葉線「南船橋」駅方面に向かって進み、若松交差点を左折して、国道357号線を千葉方面に向かって約1km進むと左側に「谷津干潟駐車場」の標識が表れますので、そこから駐車場に入り、車を停め、そこから徒歩ですぐの場所にあります・・・

こちらの施設は、鳥が生息する湿地を守る為の「ラムサール条約」の登録湿地としても認定されている「谷津干潟」に飛来する野鳥を観察・学習するための施設です・・・来館者の方々の野鳥観察の手伝いの為に、指導員の方々による観察の案内等も行なわれています・・・


1階の観察フロアーで、指導員の方が丁寧に「カルガモ」親子の説明をして下さいました・・・

谷津干潟では年間を通して見る事が出来るというカルガモ・・・身体は褐色で、他のカモと比較するとメスの体色が濃いのだそうです・・・くちばしは黒く、先が黄色いのが特徴だとか・・・

今年の5月に誕生したカルガモのヒナは15羽・・・そのうち、無事に育ったヒナは13羽・・・天敵はカラスやアオダイショウだそうですが、ここまで大きく育つ事が出来るヒナは例年ですとほぼ半分だそうで・・・今年のお母さんは慎重で、周囲に気を配るタイプだったそうです・・・

この日説明して下さったのは、少しご年配の女性で・・・ですから、子育ての大変さはとても良くご存知の様子で・・・13羽のヒナをここまで立派に育て上げた母ガモに対して、賛辞を熱弁していらっしゃいました・・・が、ヒナが大きくなったので・・・どれが母ガモか分からん・・・

ちなみに、カルガモのオスは子育てをしないそうで・・・(カミさんの視線が痛い・・・(T▽T))



カルガモとタイマンを張っているカメは・・・どうやら「アカミミガメ」(幼体:ミドリガメ)ですね・・・

甲羅の大きさが、最大で約28cmにもなるというアカミミガメ・・・雑食だそうですが、幼体の頃は昆虫やミミズ等、動物食傾向が強く、成長するにつれて植物食傾向が強くなるとか・・・

(カミさんが見たら・・・「そろそろアンタもラーメン止めて、野菜を摂りな!」と言われそう・・・)


外来種のアカミミガメは、カミツキガメほど凶暴ではないので、現在は積極的な駆除は行われていないそうで・・・まぁ、カミツキガメだって何もしなければ、元々は大人しいというし・・・

自分たちが望まないのに、異郷の地に連れてこられて・・・彼らもまた被害者なのかも・・・


指導員の方々の説明が大変丁寧で、私達の様々な質問にも親切に答えて下さいます・・・

休館日は 月曜(祝日の場合は翌平日)・年末年始
開館時間は 9:00〜17:00 (入館は16:30まで) です・・・

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