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東小岩の「萬福寺」・・・



江戸川区東小岩の「萬福寺」にお邪魔しました・・・

江戸川区教育委員会の説明によると・・・真言宗豊山派の「萬福寺」は五社山明寿院と号し、天文5年(1536年)に宥唯上人(ゆういしょうにん)が開山したそうです・・・明治15年(1882年)には区内で2番目の公立小学校「明物小学校」(現在の小岩小学校の前身)が本堂を借りて開校したので、区登録史跡となっているそうです・・・

そしてこちらは、小岩生まれで「近代相撲の開祖」と云われ、戦後の相撲界に「栃・若時代」を築いた、第44代横綱「栃錦」(とちにしき)の菩提寺でもあるそうです・・・


私にとって、こちらのお寺はとても懐かしい場所で・・・というのも、二十年以上も前・・・こちらのお寺の向かいには、私の母方の「祖父」と「祖母」が住んでいました・・・

もちろん、私が子供の頃にはよく訪れた場所で・・・この石柱の門の前でも、よく遊んだなぁ・・・松の木にも登った記憶が・・・なにぶん子供でしたので・・・すいません・・・

でも、この場所には・・・今の私に・・・記憶力が皆無の私の頭の中でさえ「トラウマ」になる程・・・それはそれは、身の毛もよだつ程・・・とても怖い思い出があり・・・



それが、この場所・・・萬福寺の門の前にある・・・小さなお地蔵さんが六尊並ぶ、この場所・・・その前には、大人の腰の高さほどの柵があります・・・

実は・・・真夜中・・・叱られてわんわん泣き叫ぶ、可愛い子供(?)の私を抱えて・・・何と、この柵の中に放り込むという「暴挙」を犯した輩がおり・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

今でこそ、跳び越える事は可能な高さですが、なにせ、小さな子供の私・・・細い柵はまるで監獄の太い檻・・・嗚呼・・・なんて可愛そうな私・・・||Φ|(|゚|д|゚|)|Φ||


大人になってから、微かな記憶を辿って、この話を親にしてみた所・・・どうやら、この惨い仕打ちを私に科したのは・・・今は亡き「ばあちゃん」・・・( ̄□ ̄;)ナント!! 

まぁ・・・子供の頃の私は、かなりの「やんちゃ坊主」だったそうですから・・・そのあまりの悪戯振りが、祖母にはどうしても許せなかったのでしょうね・・・


ばあちゃん、ゴメン・・・でも、今・・・もし祖母が生きていたら・・・「仕返ししてぇ」(笑)

だって・・・周囲は真っ暗で・・・後ろには「お地蔵さん」が六尊だよ・・・ろ・く・そ・ん!


こちらにお邪魔したのは、十年ぶり・・・いや、もっと前・・・今は私の腰の高さ程になった柵に手を置くと・・・その柔らかい曲線が、妙に懐かしく・・・温かく感じられる冬の日・・・


・・・にしても、私の横で・・・「お蔭様で、『夫』は良い子になりました・・・南無・・・」・・・と、お地蔵さんに向かって手を合わせていたカミさんの態度が、何だか釈然としないなぁ・・・


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