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伊達政宗公の霊屋「瑞鳳殿」・・・



宮城県仙台市・・・伊達政宗公の霊屋、「瑞鳳殿」(ずいほうでん)にお邪魔しました・・・

場所は 仙台市青葉区霊屋下23−2、東北自動車道「仙台宮城」ICより車で約15分の場所にあり、JR「仙台」駅西口からは「るーぷる仙台」を利用し、「瑞鳳殿前」で下車します・・・

瑞鳳殿は政宗公を祀った桃山様式の豪華絢爛たる廟建築で、昭和6年(1931年)国宝に指定されますが、昭和20年に戦災で焼失・・・昭和54年(1979年)に再建されました・・・

伊達政宗公は永禄10年(1567年)米沢城に誕生し、18歳で伊達家を相続、以来、卓越した武将として南奥羽を支配し、「独眼竜政宗」の異名を天下に轟かせました・・・



こちらは、瑞鳳殿の正面に建つ「涅槃門」(ねはんもん)です・・・

涅槃は「煩悩を取り去った悟りの境地となる状態」を意味し、広くは「来世」(らいせ:死後の世界)を意味します・・・この「涅槃門」は、樹齢数百年という青森檜葉(あおもりひば)を用いて、焼失前と同様の豪華な飾り彫刻が施されているそうです・・・荘厳な雰囲気です・・・

では・・・石段を登り・・・奥の瑞鳳殿へと向かいましょう・・・よいしょっと・・・



こちらが、政宗公を祀った「瑞鳳殿」で、「霊屋」(たまや・おたまや)とも呼ばれています・・・

寛永13年(1636年)、江戸で七十歳の生涯を終えた政宗公は仙台へと送られ、生前にホトトギスの初音を聴くために登ったとされるここ「経ヶ峯」(きょうがみね)に葬られました・・・生前、政宗公は同行の家臣に、死後はここに墓所を造るようにと命じていたそうです・・・



こちらが「瑞鳳殿」の正面になります・・・いやぁ・・・なんとも立派な装飾だなぁ・・・

木造三間四方の建物は漆極彩色によって仕上げられた彫刻等、あの「日光東照宮」に次ぐ桃山様式の豪華絢爛たる立派な廟です・・・本殿の扉は閉ざされておりますが、政宗公の命日(5月24日)や新年の拝礼式など特別な場合にのみご開帳されるそうです・・・

中には政宗公の木造が安置されており・・・因みに身長は159cm・血液型はB型だとか・・・


今は、地下で安らかにお休みの正宗公・・・ホトトギスの声は綺麗に聴こえますか・・・


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