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信州上田の名残雪・・・



弥生三月も残り僅か・・・家族で長野県上田市の「上田城」にお邪魔しました・・・

上田城は、天正11年(1583年)真田幸村の父である真田昌幸公が築城したと伝えられる、戦国時代を代表する信州上田の名城です・・・

上田城は平城で石垣も少なく、一見すると要害堅固な城とは見えないのですが・・・実は二度にわたって徳川軍の大軍による攻撃を受けながらも、それを見事に撃退しているのだそうです・・・その理由は、現在の学術的な調査によると、周囲の河川や城を取り囲んだ城下町全体が極めて優れた構造となっている事が明らかになってきているそうです・・・



こちらが、あの有名な上田城「真田石」・・・直径は約3mだそうです・・・

真田幸村の父である真田昌幸が、上田城築城の際に太郎山から堀り出した大石です・・・子の信之が松代へ移封の際に、この石を家宝として持っていこうとしたそうですが、微動だにしなかったと伝えられています・・・以来、上田城の「礎石」として現在に至ります・・・

上田城の石垣の大部分は、市街地北方にある「太郎山」産の緑色凝灰岩(ぎょうかいがん)だそうですが、この「真田石」も緑色凝灰岩だそうです・・・





「東虎口櫓門」(ひがしこぐちやぐらもん)手前から北櫓」(きたやぐら)を見上げました・・・

「虎口」は『城の通路の出口』という意味で、上田城の南櫓・北櫓はすでに移築・復元されているそうですが、城門は平成6年2月に復元され「東櫓門」として完成したそうです・・・

こちらの写真は、前日の晩に雪が降ったので、その雪が融け切らないうちに・・・と思って、朝のうちに急いで宿を飛び出して撮影した一枚です・・・ほんのりと色づいてきた桜の蕾と、枝の上に白い帯を描いた雪の様子がお分かり頂けますでしょうか・・・

4月5日から開催される「上田城千本桜まつり」・・・仕事が無ければ行きたかったな・・・


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