魚要の「元祖 湯波そば」・・・

 

日光市御幸町の「魚要」にお邪魔しました・・・

 

住所は 日光市御幸町593、東武日光線「東武日光」駅より南南西方向に約50m進み、「東武日光駅前」交差点を右折し、国道119号線を日光東照宮方面に向かって約800m進んだ右側で、「日光市郷土センター」の向かい側で、駐車場は3台分あります・・・

 

 

こちらが、魚要「元祖 湯波そば」です・・・

 

元祖 湯波そばには、日光の老舗「ふじや」の揚巻湯波・長寿揚・ぜんまい巻の3種類の湯波がトッピングされます・・・長寿揚は高野豆腐を湯波で巻いた物です・・・

 

ご覧の通り、揚巻湯波は何と2つも乗っていて・・・味付けの方も良い塩梅で、長寿揚を噛みしめると、高野豆腐にじんわりと染みたお出汁が実に美味し〜い!

 

日光産の玄そばを店内の石臼で挽いて打ったという蕎麦は、少し平らな断面で・・・幅も多少異なりますが、そのお蔭で蕎麦の食感が異なるのも私好みで・・・

 

地元の学生と思しき方が、一人で蕎麦を手繰っている様子から見ても、地元に根差した蕎麦屋さんなのかも知れませんね・・・庶民的な雰囲気も私好みで・・・

 

お会計の際に奥様に伺った所、100年程前から続く老舗で、現在は3代目だとか・・・初代の要造さんが魚屋だったので「魚要」という店名なのだとか・・・

 

お蕎麦の実が入った名刺を頂戴しました・・・今度蒔いてみようかな・・・

 

営業時間は 11:00〜15:00、17:00〜19:00不定休 です・・・


水無湧水庵の「三合そば」と「天婦羅盛合せ」・・・

 

日光市水無の「水無湧水庵」にお邪魔しました・・・

 

住所は 日光市水無309、日光宇都宮道路「土沢」ICを降り、国道121号線に合流する丁字路を右折し、鹿沼方面に向かって南へ約1km進み、信号のある交差点を左折し、「南原」小学校の北側の道路を東に向かって約1km進み、信号を過ぎてすぐ現れる斜めの道が左右に伸びる交差点を斜め左側に約1km進み、「セブンイレブン」日光土沢店の前の道を更に約1km進み、「日光ベーグル」前の丁字路を左折し、田に囲まれた道を約700m進み、幟や小さな看板の案内通りに右折し、そこから約300m進んだ左側です・・・

 

地元水無の方々が運営する蕎麦屋です・・・地名の「水無」の由来は「水利の便が無い」とか「水分が多い梨が実る木があった」等、様々な説があるそうです・・・豊かな水が湧き出るこちらの清流では、ヤマメ等の川魚がゆったりと泳ぎ・・・深い自然に囲まれたこの場所は、生物にとっても人々にとっても憩いの場所と言えるのではないでしょうか・・・

 

この日は、開店時間を少し過ぎた時間にお邪魔しましたが・・・30台分はあろうかという駐車場はほぼ満車で、席の空きを待つ方々がお店の外に約20人程・・・そういった方々は、予約表に名前を記入した後はのんびりとベンチに腰掛けたり、ヤマメが泳ぐ清流のほとりを散歩したりと、それぞれがゆったりと流れる時間を自分なりに楽しんでいる様で・・・

 

 

こちらが、水無湧水庵「三合そば」です・・・

 

水無地区の休耕田で栽培された蕎麦の実を挽いた地粉を、地元の女性の方々が打ったという田舎蕎麦はしっかりしたコシがあり、なかなか魅力的なお蕎麦です・・・この日は家族3人でこの三合そばを頂きましたが、なかなかの食べ応えで・・・美味しい!

 

そばつゆの味わいは、辛すぎず甘すぎず・・・バランスの良い味の濃さだと私は思います・・・正直に申し上げると、蕎麦の印象と比較するとそばつゆの印象が薄いのですが・・・蕎麦の個性を引き立てる為には、その方が宜しいのではないかと感じる次第で・・・

 

この様な長閑な湧水の地に、大勢の人々が足を運ぶその理由に、思わず納得・・・

 

 

こちらが、水無湧水庵「天婦羅盛合せ」です・・・

 

天ぷらの種類は、ピーマンちくわの磯辺揚げナス×2・マイタケかき揚げ・・・お値段の割には種類が豊富で、予想以上に盛り沢山・・・ネギや山葵などの薬味は別として、蕎麦と一番相性が良い料理を一品選ぶとしたら、やはり天ぷらが一番ではないかと・・・

 

揚げたての天ぷらを、甘めの天つゆに浸して頂く・・・これがもう、堪らない美味しさで・・・塩を軽く振って頂く、軽めの衣の天ぷらも魅力的ではありますが、天つゆに浸して頂く野菜天ぷらの滋味溢れる美味しさというのもまた格別で・・・ああ、箸が止まらん・・・

 

桜海老が入った玉ねぎのかき揚げの甘さといったら・・・嗚呼、至福のひと時・・・

 

 

お店の裏手には、豊かな湧水が織り成す澄んだ清流が・・・そしてそこには、流れに身を任せる川魚と、水面を揺らしながらゆったりと揺蕩うアヒルが・・・

 

こんなにも水量が豊かな湧水がある場所にもかかわらず、その地名が「水無」とは・・・いやはや、地名やその由来は何とも不思議なものですねェ・・・

 

だからこそ、その地名もお蕎麦も印象深く心に刻まれるのかも・・・

 

営業時間は 11:00〜15:00年中無休(※臨時休業の場合有)です・・・


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