落雁 諸江屋 西茶屋菓寮の「わび半畳」(鼓・おちょぼ)・・・



金沢市野町の「落雁 諸江屋 西茶屋菓寮」にお邪魔しました・・・

住所は 金沢市野町2−26−1、北鉄石川線「野町」駅ロータリーより東へ約150m、「野町三丁目」交差点を左折し、国道157号線を兼六園方面に向かって北北東方向へ約400m進み、「野町広小路」交差点を左折し、石川県道25号線(金沢美川小松線)を日本海方面に向かって西北西方向に約100m進んだ左側で、にし茶屋街の通り沿いにあります・・・

こちらは「にし茶屋街」の街並みを県道25号線側から撮影したものですが、この写真の一番右側の建物が「落雁 諸江屋 西茶屋菓寮」の店舗になります・・・創業は江戸時代末期の嘉永2年(1849年)・・・実に160余年に渡り金沢の町と歩んでいらしたお店で、昔ながらの製法に拘りながら、現代も大勢の方から愛される落雁を作り続けているお店です・・・



手前の小さな箱に入っているのが、落雁 諸江屋 西茶屋菓寮「わび半畳」(鼓・おちょぼ)です・・・

お店の小冊子の説明文を引用させて頂くと・・・その昔、後小松天皇の御代、本願寺綽如上人北陸路御巡賜の折、打菓子を献上した所、白い菓子の上に黒胡麻の散りばめた様を見られ、「雪の上に降りたる雁に似たり」と歌われ、その菓子を落雁と名付けられたとの事で・・・

銘菓「わび」は色や形に工夫を凝らし、五感で日本の寂・侘の心を今に伝えます・・・「半畳」は、この小箱の大きさを表している様で・・・鼓は皆様もご存知でしょうが、白い落雁の上に小さな朱が入った「おちょぼ」は、白いお顔の口に朱を差した舞妓さんを表しているとか・・・

上品な甘さが、口の中一杯に拡がり・・・そしてこの口どけ・・・ああ、至福・・・これぞ銘菓!

営業時間は 10:00〜18:00 (※11〜2月の平日 〜17:30)定休日は 火曜(※祝日の場合は翌日)・年末年始です・・・

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