休日の「土・日」に早起き・・・その理由・・・



私は、本来ならば休日である筈の「土曜・日曜」は意外と早起き・・・その理由は・・・

そう、こちらの番組・・・旅チャンネル「全国秘境駅ファイル3」を見る為なのです・・・ 

この番組には、「秘境駅へ行こう!」管理人の牛山隆信氏も出演されています・・・


秘境駅の「定義」は・・・ ¬疑猶悄ΑΑΝ◆⇒用客が少ない・・・、列車による到達が困難である・・・等、実に様々で・・・もちろん、主観的な意味合いがかなり強いのですが・・・


内容は・・・人里離れた、人影が無い静かな駅のホームを、様々な列車が通過してゆき・・・(もちろん、停車する場合もありますが・・・)・・・後は、静かな時間が過ぎてゆくだけ・・・

そして・・・時には、駅周辺を囲む深い森・・・時には、切り立った断崖絶壁・・・後は、人が居ない駅の待合室・・・古びたベンチ・・・日向ぼっこをするトカゲ・・・そして、深い静寂・・・


いやぁ・・・癒されるなぁ、この番組・・・また、若林 亮氏のナレーションが秀逸で・・・多忙な日々に追われる、私たち現代人にとって・・・この番組はもう、欠かせませんぞ・・・


こういった駅を訪れてみたいけれど・・・一人でそこに向かう体力と気力が・・・

「鉄本」(てつもと)って・・・スゴくね?



一昨年の12月に販売された、モーニングのコミックアンソロジー、「鉄本」(てつもと)です・・・

総勢20人の漫画家が、全長12,000kmの鉄路を踏破して描き下ろした漫画が満載・・・

いやぁ・・・はっきり言って、これはなかなかの面白さ・・・「鉄オタ」でなくとも楽しめます・・・ 


ただ、「楽しい」とか・・・「面白い」や「行ってみたい」といったひと言で終わらない本で・・・

けらえいこさん「最後のブルトレ、母娘旅」、とりのなん子さん「秋桜駅」は、もう・・・(涙)


私達が「生きている」という事・・・そして、いつかは必ず「停まる」時が来るという事・・・

その日はきっと来るけれど・・・ゆっくりでもいい・・・共に走る「仲間」を大切にしよう・・・


一個人「のんびり列車の旅」・・・



私の枕元にある一冊の本・・・それは・・・一個人「のんびり列車の旅」です・・・ 

多忙な日々が続き・・・旅に出かける事も出来ず・・・時は徒に過ぎて往く・・・

そんな時・・・これを読んだ私は、遠い未訪の土地へと旅立ちます・・・


もちろん、途中でお気に入りの「駅弁」を買って・・・当然、宿は「温泉宿」だね・・・

そして、願わくば・・・携帯電話なんぞは「圏外」・・・誰とも連絡がつかず・・・

お天気は、出来れば晴れがいいけど・・・雨でも曇りでもいいや・・・


仕事の為に仕事をする人生よりも・・・まずは自分自身の為に生きたいと・・・

そう思う今日この頃であり・・・もちろん、家族の為というのもありかと・・・



でも・・・自分に優しく出来ないヤツが、人に優しくなれるワケないよ・・・ね?



外房線の無人駅・・・「行川アイランド駅」



こちらは、勝浦市にあるJR東日本・外房線の無人駅・・・「行川アイランド駅」です・・・

フラミンゴショーで有名だった、あの「行川アイランド」の乗降客の為に設置された駅です・・・

一世を風靡した「行川アイランド」は次第に客足が減少し、残念ながら2001年に閉園となりましたが、駅は地元住人の方々の要望により「無人駅」として現在も存続しています・・・



こちらが「行川アイランド駅」の待合室・・・こざっぱりした待合室に、お客さんは一人・・・

この写真は、ホームから「安房鴨川駅」方面を臨んだ状態です・・・あっ、小雨が・・・



12:10発、上り「千葉行き」の列車がホームを出発しました・・・降りた人は4〜5人かな・・・

列車も人の姿も見えなくなった駅のホーム・・・先ほどから、次第に雨足が強くなり・・・


子供の頃に訪れたはずのこの場所・・・その微かな記憶の糸を辿るには、私はあまりにも歳月を重ねすぎてしまったと・・・そんな想いを強くした、とある夏の日の午後でした・・・
 

横川の「碓氷峠鉄道文化むら」・・・その4


群馬県安中市の「碓氷峠鉄道文化むら」にお邪魔しました・・・

住所は 安中市松井田町横川407−16、JR信越本線「横川」駅に隣接した場所です・・・
車だと、上信越自動車道「松井田妙義」インターより国道18号線で約10分の場所です・・・



こちらは、懐かしい蒸気機関車「D51 96」です・・・

従来のD50形に代わり、軸重を軽減して誕生したのがこの「D51形」だそうで、当初は貨物用として製造されたそうですが、結局は旅客列車の牽引も行い、実に1,115両もの車両が製造されたそうです・・・言うなれば蒸気機関車の「ベストセラー」といった所でしょうか・・・

煙突後ろのドーム(車両上部で緩やかに膨らんだ部分・砂箱と給水暖め器がある)が、この様に長く伸びたタイプは通称「ナメクジ」と呼ばれているそうですが・・・「ナメクジ」ねぇ・・・

私個人は、蒸気機関車の「力強さ」が感じられるこの角度からの眺めが好きです・・・
精一杯・・・必死に頑張っている「後ろ姿」に魅力を感じるんです・・・

休園日は 火曜(祝日の場合は翌日が休園)・年末年始
開園時間は 9:00〜17:00 (11月〜2月は9:00〜16:30)
(入園は閉園時間の30分前まで)
 です・・・
 

横川の「碓氷峠鉄道文化むら」・・・その3


群馬県安中市の「碓氷峠鉄道文化むら」にお邪魔しました・・・

住所は 安中市松井田町横川407−16、JR信越本線「横川」駅に隣接した場所です・・・
車だと、上信越自動車道「松井田妙義」インターより国道18号線で約10分の場所です・・・

では・・・今回は、今までとはちょっと色を変え「除雪用ディーゼル機関車」の紹介を・・・



こちらが、除雪用ディーゼル機関車「DD53 1」です・・・除雪速度が10km/hしか出ない「DD14」に代わり、「DD51」の動力ユニットを使用した除雪用ディーゼル機関車です・・・

この形は、全部で3機が製造されたそうですが、ロータリー部分の形状が3機とも異なっているそうです・・・ちなみに、この「1号機」は北海道で活躍していたとか・・・

この「DD53」は、そのあまりの大出力のお蔭で、電柱や民家に被害を出し・・・(要するに、壊しちゃったのね・・・)、里雪には「DD14」の方が良いという事になり、結局この「DD53」は山岳地区に飛ばされてしまったそうです・・・嗚呼、なんて可愛そうな・・・(涙)



「DD53 1」を前から撮影してみましたが・・・特撮変身ヒーロー物の「怪人」みたい・・・w

この「DD53 1」は、昭和51年(1976年)山形県の新庄に転属となり、昭和61年(1986年)にその使命を終えたそうです・・・寒い中、どうもお疲れ様でした・・・

頑張りすぎて、結局は飛ばされ・・・ああ・・・「サラリーマンの哀愁」を感じてしまうなぁ・・・

休園日は 火曜(祝日の場合は翌日が休園)・年末年始
開園時間は 9:00〜17:00 (11月〜2月は9:00〜16:30)
(入園は閉園時間の30分前まで)
 です・・・

横川の「碓氷峠鉄道文化むら」・・・その2


群馬県安中市の「碓氷峠鉄道文化むら」にお邪魔しました・・・

住所は 安中市松井田町横川407−16、JR信越本線「横川」駅に隣接した場所です・・・
車だと、上信越自動車道「松井田妙義」インターより国道18号線で約10分の場所です・・・

私を含めた「鉄オタ」の方々にとって、ここ碓氷峠はまさしく「聖地」なんですよね・・・



こちらは、電気機関車「EF65 520」・・・ブルートレインなどを牽引した機関車で、EF60形をベースに、より早く・・・そしてより強力に・・・という事で開発された電気機関車だそうです・・・

国鉄の電気機関車としては最多の308両が製造されたという「EF65」ですが、当初は貨物列車を牽引する為に設計されたようです・・・後に客車を牽引するために改良された車両が登場し、更に重い貨物列車を牽引するために改良を加えられた車両もあるそうです・・・

要するに・・・長きに渡って頑張ってきた機関車なんですね・・・お疲れ様でした・・・



こちらは、電気機関車「EF80 63」・・・常磐線で活躍した電気機関車だそうです・・・

常磐線の電化に伴い昭和37年(1962年)から63両が製造され、主に常磐線・水戸線で活躍した「EF80」・・・この形は、日本初の「交直流両用」の電気機関車だそうです・・・

常磐線の「上野〜平(現:いわき)」間等で、寝台特急「ゆうづる」や、夜行急行「十和田」等の旅客列車や様々な貨物列車を牽引したこの「EF80」・・・もしかすると、この機関車・・・日本中を旅していたという、あの放浪の画家「山下清」さんもご覧になったのでしょうか・・・

それぞれの時代を、精一杯駆け抜け・・・そして一線を退いた機関車たち・・・そこに、私たちが何かを重ね、そして何かを感じるという所作は、やはり自然の流れなのでしょうか・・・

休園日は 火曜(祝日の場合は翌日が休園)・年末年始
開園時間は 9:00〜17:00 (11月〜2月は9:00〜16:30)
(入園は閉園時間の30分前まで)
 です・・・

横川の「碓氷峠鉄道文化むら」・・・その1


群馬県安中市の「碓氷峠鉄道文化むら」にお邪魔しました・・・

住所は 安中市松井田町横川407−16、JR信越本線「横川」駅に隣接した場所です・・・
車だと、上信越自動車道「松井田妙義」インターより国道18号線で約10分の場所です・・・

「鉄オタ」の方々にとって・・・ここ碓氷峠はまさしく「聖地」なんですよねぇ・・・だって、あの碓氷峠専用機関車「EF63」を実際に運転できるなんて・・・もちろん、きちんとした講習を受けて、修了試験に合格しなければいけませんが・・・(興味のある方は、こちらを・・・)



こちらは、電気機関車「EF63 10」・・・峠越え専用で、機関車重量はなんと108t!

信越本線「横川−軽井沢」間で活躍した碓氷峠専用の補助機関車で、「ロクサン」または「峠のシェルパ」等の愛称で親しまれている「直流電気機関車」だそうです・・・

最大勾配66.7‰(パーミル:勾配・濃度等を表す単位で、ここでは1000m進むと66.7m上がる(下がる)傾斜という意味)という急勾配の碓氷峠では、当初は「アプト式」という方法を採用した電気機関車による運転が行なわれていましたが、高度経済成長期を迎えるにあたり、急勾配に対応するより強力な電気機関車の開発が求められ、そして誕生したのがこの「EF63」だそうです・・・ちなみに代価は、6,652万〜1億5,988万円との事!

 

EF63が保存されている「鉄道展示館」は、平成9年の廃線時まで実際に使われていた「検修庫」(車両整備のための車庫)が使われていますが、あえて改修をせずに当時のままの姿で公開しているそうです・・・そのため、整備に使われていた様々な機器・道具類が当時のまま並んでいて・・・うわぁ・・・あの懐かしい「ヘッドマーク」がこんなにも揃って展示されて・・・あのぉ・・・持ち帰っちゃダメ?(笑)・・・この元検修庫の「空気」が、なんとも素敵だなぁ・・・

ここでは、電気機関車「ED42」を使って「アプト式」の仕組みを学ぶ事も出来ます・・・

いやぁ・・・オジサン、もう帰りたくない・・・この際、本気でダダをこねようかな?

休園日は 火曜(祝日の場合は翌日が休園)・年末年始
開園時間は 9:00〜17:00 (11月〜2月は9:00〜16:30)
(入園は閉園時間の30分前まで)
 です・・・

上田電鉄・別所線の丸窓電車「モハ5250形」・・・



上田電鉄・別所線の「別所温泉」駅にお邪魔しました・・・

上田電鉄・別所線は、長野県上田市「上田」駅から「別所温泉」駅までの約11.6kmをのんびりと走る鉄道路線です・・・駅の数は全部で15駅・・・そして全線単線です・・・

現在、信州・諏訪大社 七年に一度の天下の大祭「御柱祭」が開催されています・・・

当初の目的は、もちろん「温泉」ですが・・・私にとっては嬉しい「電車」との出会いが・・・



こちらが、その電車・・・昭和61年(1986年)に引退した 丸窓電車「モハ5250形」です・・・

この車両は、上田電鉄最初の新造車両として昭和2年(1927年)に日本車両会社で3両が製造されたそうです・・・そして写真でも確認出来ますが、ドアの戸袋の部分が「縦長楕円形」なので、地域の方々から親しみを込めて「丸窓電車」の愛称で呼ばれたそうです・・・

 

では・・・今度は「5251」側をアップで撮影してみましょう・・・このレトロ感がいいなぁ・・・

別所線の主力車両として塩田平を走り続けてきた丸窓電車「モハ5250」でしたが、昭和61年10月の新型車両「5000形」の導入に伴い、残念ながら現役を引退しました・・・そして、現在・・・「モハ5250」はこうして別所温泉駅に静態保存されているという次第です・・・

この懐かしい車両を見て・・・大勢の人々が、様々な「想い」を胸に抱くのだろうなぁ・・・

銚子電気鉄道の「弧廻手形」(一日乗車券)・・・


とらきちさんと一緒に、潮風薫る早春の銚子で「銚子電鉄」」の旅をして参りました・・・

3月に現役を引退する銚子電気鉄道「デハ800形」「デハ700形」がお目当て・・・

では、いざ銚子駅へ・・・駅のホームで車掌さんから「一日乗車券」を購入しましょう・・・



こちらが、銚子電鉄の一日乗車券・・・その名も「弧廻手形」(こまわりてがた)・・・!

写真は、昨年お色直しをした日本最古の電気機関車・・・「デキ3」です・・・

大人は620円で、すべての駅での乗り降りが自由になります・・・



仲ノ町駅で降りた私達の目の前を、青い車体の「デハ1000形」が通り過ぎます・・・向こう側には、先ほど駅に停車した「デハ700形」が・・・では、仲良しツーショットをパシャリ・・・

左側の「デハ1000形」は1960年(昭和35年)に製造され、地下鉄銀座線で活躍していた車両だそうです・・・その後、銚子電気鉄道で活躍する事になり、車両の両運転台化を行いましたが、車内には懐かしい「銀座線2000系」の面影が今も残っているそうです・・・

ちなみに、この「デハ1001」の車両には、ハドソンのゲームソフト「桃太郎電鉄」20周年記念のラッピングが施されています・・・私個人としては、キャベツ畑には似合わないかと・・・w



「弧廻手形」の裏側には、銚子のイラストマップと・・・様々な「サービス券」が・・・

その中でも、一番のオススメは・・・銚子電鉄名物の「ぬれ煎餅」1枚サービス券

では・・・のんびりと電車に揺られながら・・・煎餅が頂ける「犬吠」駅へ向かいます・・・



こちらが、犬吠駅売店で頂いた・・・銚子電鉄の名物・・・「ぬれ煎餅」です・・・

お店の方のご好意で、焼きたてのものを頂きました・・・う、美味い・・・(´;ω;`)ウッ…

でも・・・あまりにも美味いので、結局はお土産に買う事に・・・銚電の「作戦勝ち」だな・・・w
 

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