さようなら・・・「三越 千葉店」・・・。・゚・(*ノД`*)・゚・。

 

こちらは、三越 千葉店の一階店舗入口脇の「ライオン像」です・・・

 

昭和59年(1984年)ニューナラヤから改称してスタートした「千葉三越」でしたが、この3月20日(月・祝)を最後に営業を終了します・・・現在「ご愛顧感謝閉店セール」が開催されており、ライオン像もご覧の通りの出で立ちで閉店セールに一役買っています・・・
 

ライオン像の歴史は古く、今から約100年前の大正3年(1914年)・・・三越百貨店の基礎を築いたとされるのが、当時の支配人の日比翁助氏・・・その日比氏が百貨店開設の準備の為に欧米を視察した際、イギリスでこのライオン像を注文したとか・・・

 

ちなみに、このライオン像のモデルは、ロンドンのトラファルガー広場に立つネルソン記念塔の下に控える4頭の獅子像がモデルとされていて、英国の彫刻家メリフィールドが型を取り、バルトンが鋳造したそうで、完成までに3年の歳月を要したそうです・・・

 

堂々たる気品を備えたライオン像は三越の象徴的存在でもあり、日本橋本店では東京名物の一つとしても大勢の人々から親しまれています・・・ちなみに、誰にも見つからずにライオン像にまたがると願いが叶うとされ、受験生に大人気だとか・・・(´∀`*)ウフフ

 

ご年配の男性に頼まれ、像と一緒の記念写真の撮影を・・・ちょっぴり寂しい・・・


「旅立ちの日」・・・



「・・・ったく、うるせ〜な・・・オレは花粉症なの!・・・勝手に勘違いするな!・・・ヽ(`Д´)ノ」 


・・・こういった別れを、今まで何度も経験してきたけれど・・・慣れないものだなァ・・・



あの時・・・桜の樹の下で撮った写真・・・とても大切な、私の「宝物」・・・

伝えたかった言葉・・・



昨日は、私が以前勤務していた学校の学年同窓会にお邪魔して来ました・・・

そこで私は、教え子だったあるひとりの男性と、やっとお会いする事が出来ました・・・

その方からご連絡を頂いたのは今から4年前の春・・・その内容は、この度結婚する事となったので、私に結婚式に出席して、ぜひお祝いの言葉を述べて欲しいという旨でした・・・私はそのありがたいお誘いを喜び、口下手ではありますが、お二人の門出を祝福するお手伝いのようなものが出来れば・・・そう思って、来たる華燭の宴を心待ちにしておりました・・・

その年の春、私は新1年の担任と、離任式後の歓送迎会の幹事の仕事に追われて、ほんの少し多忙な日々を送っておりました・・・いや、多忙というよりは、もともと仕事が遅いにもかかわらず、自分のキャパシティ以上の仕事が舞い込んできたので、ほんの少しパニックになっていたのでしょう・・・歓送迎会の際、司会をしていた私はその場で倒れ、そのまま救急車で病院へ・・・そして、入院こそありませんでしたが、その後の私は、極度の緊張感とめまいに度々襲われるようになり、それ以来人ごみというものがとても苦手になりました・・・

私が倒れたその日は、その方の結婚式の数週間前・・・もしかすると、結婚式場でまた倒れるかもしれない・・・そんな不安感に襲われた私は、家族とも相談の上、残念ながら結婚式を欠席させて頂きたい旨をその方にお伝えさせて頂きました・・・

でも、私はその方の式場にぜひ出席したかったのです・・・その理由は、それより1年ほど前でしょうか・・・やはりその方と同学年の方が目出度く結婚する事となり、その時その方は、同じ仲間の結婚式の席で目を潤ませながらお二人の門出を祝福していたのです・・・彼のその誠実さ、純粋さを目の当たりにしていた私は、ぜひその事を彼の結婚式でお話したい・・・そう思っていた矢先の不慮の出来事に、私はやるせない気持ちを抱えたまま、いつか彼に会って、せっかくお誘い頂いた結婚式に出席する事が出来なかった件をきちんとお詫びしたい・・・そう思いながらもなかなかその機会に恵まれずに、4年という月日が流れました・・・

そして昨日・・・あれから4年・・・彼はどのように成長しているだろうか・・・家庭は円満だろうか・・・そしてあの時、私が結婚式に出席出来なかった件を許してくれるだろうか・・・そんな様々な思いに囲まれながら、私は数年ぶりに彼との再会を果たしました・・・

笑顔で私を迎えてくれた彼の第一声は・・・

「お久しぶりです・・・お身体、大丈夫ですか?」

ああ、やはり・・・彼の結婚式・・・出席したかったなぁ・・・

そして彼から話を伺った所・・・今は大工として頑張っているという事、そして、可愛い娘さんにも恵まれたという事などを伺って・・・私は改めて、結婚式に出席できなかった件をお詫びさせて頂いた所、私以上に頭を下げて恐縮していた彼に対して・・・今の私は何も出来ないけれど・・・せめて、彼のご家族のこれからの幸せをお祈りさせて頂こう・・・改めてそう思いました・・・ちなみに、彼の携帯の待受画面は、可愛らしい娘さんの写真でした・・・


今度彼の奥様とお会いしたら・・・10数年前、体育館で行なわれた新入生への部活動紹介で、彼の所属していたテニス部の紹介の際、数百人という大勢の新入生が見守る舞台の上で、上半身裸になって頑張って部活動紹介をしてくれた彼のお陰で、その年の新入部員は激減したという話をしてあげよう・・・そう思った私は、やはり懲りない奴なのでしょうか・・・?

ひとこと、お礼を・・・



昨日は、昨年度を最後に職場から退職・転勤された方々や、本年度から新たに職場に加わった方々の歓送迎会が開かれました・・・

今年退職・転勤された方々へ、同僚からユーモアを交えたねぎらいの言葉と共に花束や記念品が贈られ、会は明るく、そしてちょっぴり寂しさを湛えながらも無事お開きとなりました・・・

そして私は、たまたまご都合によりその場にはいらっしゃいませんでしたが、私にとって、そして他の方々にとっても大切な方であった、とある方の事を思い出していました・・・

その方は、私どもの職場に25年もの長きにわたって勤務された大先輩です。朴訥で、どちらかと言えば口数の少ない方ですので、私がその方とお話させて頂くまではほんの少し時間がかかりましたが、ふとしたきっかけでお話させて頂いた後は、毎朝お顔を拝見する度に軽い挨拶と、とりとめのない世間話をさせて頂く間柄となりました・・・

春は、敷地内に咲き乱れた桜が春の嵐で散った後、朝早くからその下を掃除して下さり、そして秋は、たくさんの落ち葉を黙々と掃き集めては、それを一所懸命に片付けていらっしゃいました・・・

私の職場は仕事柄、比較的お話の上手な方々が多く、そういった方々のご挨拶を聞くにつけても、私自身とても感心してしまう事も多いのですが、私は、その場にはいらっしゃいませんでしたが、多くを語らず、それでいて私が困っていると、いつも気配りをして下さり、温かいご配慮をして下さったその方と、いつか二人でのんびりとお茶でも飲みながら、とりとめのない世間話を交わしながら、その方にひとことお礼を申しあげたいと・・・

Kさん・・・貴方の素朴な笑顔とその背中から、私は色々な事を教わりました・・・

ありがとうございました・・・そして25年間、お疲れ様でした・・・

地球・約6週半の「ありがとう」・・・



10年間の走行距離・・・のべ26万km・・・地球を約6周と半分・・・

野田に勤務していた時は、1日約80kmも、よく頑張ったね・・・

箱根・強羅の急な坂道は、けっこうきつかっただろうね・・・

我が家のメンバーは、車内でよく飲み食いしたね・・・

食べこぼしで汚しちゃって・・・ごめんね・・・

でも、サンルーフから見た小林牧場の桜は、とても綺麗だったね・・・



今まで、どうもありがとう・・・

今日は最後の日・・・家族みんなでキレイにしてあげるね・・・



本当に、ありがとう・・・そして、ご苦労様・・・


咲かぬ桜の下の「縁」・・・



今朝は早起きした息子と共に、とあるお寺の桜を観に行きました・・・

とは言っても、はたしてそちらの桜が咲いているかどうかは全く見当もつかなかったので、まぁ朝の散歩の代わりに・・・てな軽い気持ちで出かけました・・・

お寺に到着した私たちが桜の木に近づいて見ると・・・案の定、桜の木のはるか上の方の蕾がほんのりと色づく程度・・・時季が早いから、まぁ、こんなものかな・・・
でも、こちらの桜の木は老齢ですが枝ぶりも幹もなかなかいい表情をしていますので、私はまだ咲いていない桜の木の下をぐるりとひと回りしておりました・・・

すると、お寺の門の方からひとりの男性がこちらへ向かって歩いてきました・・・そしてその男性は、桜の木の下に来るとふと立ち止まり、はるか上の方に見える桜の蕾を見上げていらっしゃいました・・・
今日初めて出会ったであろう私たちは、最初は言葉こそ交わしませんでしたが、お互いに共通する気持ちというものを察して、どちらからともなく話をはじめました・・・

「どうやら、まだ早いようですね・・・」
「そうですね・・・この様子ですと、身頃はあと1週間といった所ですかね・・・」

それからの私たちは、まだ上の方に蕾をつけたばかりの桜の木の下で、お互いに県内の桜の名所の話やとりとめもない世間話をしながら、軽い挨拶を交わしてその場を後にしました・・・

これがもしも近くの駅だったり、近所のスーパーだったら、はたして私たちは会話を交わしたでしょうか?・・・いや、たぶんそんな事はなかったでしょうね・・・時季が早く、まだ咲いていない桜の木・・・でも、見ず知らずの私たちの心をゆっくりと解いて、自然と会話をさせてしまう・・・自然というものは、そんな見えない不思議な力を秘めているのでしょうか・・・

こちらは、今朝の散歩の帰りに偶然見つけた、佐倉・上志津原交差点近くにある公園で咲いていた桜の花です・・・こちらの桜は今が身頃でしょうか・・・


水差しと、忘れえぬ人・・・




こんにちは ご無沙汰しております お元気ですか

あなたから この水差しを頂いてから 十余年が過ぎました


私が書に携わる仕事に就いた時 あなたから頂いたこの水差し

その時にはさほど気にも留めず あまり使わずにいたけれど

先日 久しぶりに筆を執り 賀状の宛名をしたためた際に

数年ぶりに この水差しを そっと手にとってみました


手に馴染む重さ へらで掻いた素朴な絵

それらすべてが 心地良く そして懐かしく


まだまだ力不足 道は遥か彼方

それでもいつか きっと

この気持ちだけは これからも ずっと


あの時 きちんと言えなかった「ありがとう」

この気持ちを これからも忘れずにいたい    

そしていつか あなたに伝えたい・・・

寅さんの「後ろ姿」・・・



一昨年のとある晴れた日曜日・・・京成線「高砂」から「金町」方面へと向かう電車の車内で、私は背中に温かい日差しを浴びながら、心地良くまどろんでおりました・・・

そして、ふと気づくとそこには・・・私にとって・・・いや、皆さんにとっても大変に懐かしい・・・そんな「ある人」との嬉しい出会いが私を待っていました・・・

もちろん、私はその人と話した事はありません・・・が、もちろん誰もが知っていて・・・そして、誰もが顔を思い出す事の出来る・・・その人の名前は・・・


映画「男はつらいよ」でお馴染みの・・・「寅さん」・・・そう、あの車寅次郎です・・・


私は勇気を振り絞って・・・金町駅で降りた「寅さん」に声をおかけしました・・・そして許可を頂いて、あのお馴染みの寅さんの「後ろ姿」を撮影させて頂きました・・・

この背中といい・・・この足の様子といい・・・もう、すべてが「寅さん」です・・・!
(まぁ・・・「寅さん」なのですから、当然と云えば当然なのですが・・・)

私がこの「寅さん」に後ろ姿の撮影をお願いした所・・・寅さんは「ちょっと待って」と言って、右足を少し前へ出して・・・背中をひょいっと動かして腰を入れて・・・わざわざ背中で「表情」を作って下さいました・・・その「後ろ姿」に感動した私は・・・思わず・・・

「ああ・・・この方は『車寅次郎』のプロなんだなぁ・・・」

・・・と、そう強く感じました・・・

決して安易に「そっくりさん」という言葉では片付けられない「プロの仕事」を直に肌で感じる事が出来ました・・・いやぁ、いい出会いだなぁ・・・

映画「男はつらいよ」で渥美清さんが演じられた「寅さん」の名演技は誰もが認めていらっしゃると思いますが、我々の心の中にそれぞれの「寅さん」が今も生き続けている・・・そして、今も寅さんに憧れて・・・寅さんを目指して・・・そんな方々が今を一所懸命生きている・・・それでいいのではないでしょうか?・・・そんな風に私は思いました・・・


「わたくし・・・生まれも育ちも葛飾柴又・・・・・・帝釈天で産湯を使い・・・」

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